ゲームロゴの作成について

前回、こちらで

ゲームタイトルを大雑把に決めました。

今回はこれをもとにロゴを作成していきたいと思います。

コンテンツ

作り方

今までのロゴは、Paint.netで作成してましたが。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/paintdotnet/

PhotoShopの代用としては非常に優秀なソフトで、扱えるフォントは非常に多いのですがロゴを作るには少し不向きかなと感じてはいました。

そこで今回はロゴの作成はこちらのLogoFactoryで作成しました。

https://www.logofactoryweb.com

少々日本語が怪しいですが、ここで作成していきたいと思います。

使い方としてはチュートリアルが公開されてますが。

大雑把には要約すると

ここで選択するとロゴアイコンをテンプレートの中から選択できます。

このメニューで

テキストのフォント色などを編集できます。

完成したら。ここを選択することでダウンロードできます。

また表示されるダイアログでメールアドレスを入力するとメールで完成物を送ってくれますが

別に入力しなくても「DOWNLOAD」を押すことでダウンロードできます

※ただしLogoMakerの欠点として再編集ができないダウンロードが一度きり。

 なのでほぼぶっつけ本番になるので注意が必要です。

成果物

ここで、新しく作ったロゴがこちら

なかなかいい感じですね。(ロゴが白だと見えずらいのでここでは黒にしてます)

実際に画面に落としていましょう。

雰囲気は依然と比べて明るくなりましたが。かなりスピード感が出ました。

ゲーム画面との違和感もそこそこないように見えます。

よって以前掲示した条件の

  • ゲームジャンルはシューティング
  • 雰囲気はSFチック
  • スピード感を重視(自称)

という条件が満たせたと思います。

まとめ

ロゴの作成は不得意な部類ですが、

このように様々なWebサービスを用いることである程度は補完することができます。

もしくは更なるオリジナリティやクオリティを求めるのであれば外注で依頼するのも

ありかなと思いました。

これで公開までに必要な作業がまた一つ減りました。近々公開できると思いますので、

引き続き温かく見守っていただけたらと思います。

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vuniformity誰でもない人
トレンドの行く末を見守っている
仮名を名乗るエンジニア

ゲーム開発は仕事であり趣味である
プログラムだけでなく多種多様なスキルを数多く持つ

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ソーシャルゲームを開発運用の経験アリ
ゲーム以外にも経験アリ
Webサービス保守開発等に携わる

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ここでは主にunityroomで公開しているゲーム作り直しの軌跡を綴っていきます